1.日ごろのお手入れはこまめに 中古車の価格が決まる一番の条件は『次のオーナーが快適に使えるか』という点。大切にされているクルマは誰にとっても気持ちの良いものです。日頃の乗り方やお手入れで、特に評価されるポイントをご紹介しましょう。ちょっとした注意で愛車の価値を守ることができます。
<内装編>
●焦げあと タバコを吸われる方はご注意を! タバコの灰によるシートの穴は、修復が困難でマイナス査定の対象です。とにかく『直しにくいもの』はマイナスとなります。
●臭い やはりタバコの影響による車内の臭いは、マイナスポイントになります。こびりついた臭いはなかなか落ちません。煙によるヤニの付着にも注意が必要です。またタバコだけでなく、ペットの臭い・抜け毛、釣が趣味の方は魚の臭いなどにも気をつけましょう。エアコン内のカビも臭いの原因となります。 ●電装品の動作
オーディオやエアコンなどの動作も確認しましょう。修理に費用がかかる装備ですから、日ごろからていねいに扱うことをおすすめします。また運転時によく手が触れる部分の汚れにも注意しましょう。
<外装編>
●洗車 査定時に急にきれいにしようと思い立っても、こびりついた汚れ、水アカ、鉄粉などはなかなか落ちません。日頃からまめに洗車・ワックスがけをしておけば、新車時に近い輝きをキープできます。撥水コーティングなどで塗装を守ることもおすすめです。大切に乗っていたというアピールにもなり、査定時にも好印象を得られます。
●かぎ穴周辺 かぎ穴のまわりはどうしても小キズをつけやすいところです。注意するのはもちろん、キズつけてしまったら市販のワックスやコンパウンドで磨けば、たいていのキズは目立たなくなります。不要なマイナスポイントを作らないためにも、こまめな手入れが大切です。
●ボディの加工 内装でも言えることですが、社外品を取り付ける際には『穴あけ』などの加工に注意しましょう。穴や取り付け跡が残るような加工は、水漏れや錆の発生につながるばかりでなく、修復歴車の基準に当てはまってしまう場合があります。ボディを加工するなら、それなりのマイナス査定を覚悟してください。 |
2008 年 1 月 29 日 2:27 pm
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